ウォール伝、ディープWebアンダーグラウンド。

わたしがウォール伝を書くのは地上に平和をもたらすためだ、 と思ってはならない。平和ではなく、剣をもたらすために書いているのだ。

つまんねーから神展開へ。その3。

では続きです。

 

んでまぁ多分前に書いたことがあったかもしれないけどいきなりグローバルシリーズってのがあって(笑)今回とある意味似てるんだけど、高校行ってなかったからアレだけど年齢的に17ぐらいの時にmp3.comってのがあって、今ではサンクラとか過去音源まとめたやつとかでリリースとかしてる音源を当時そこにアップしてたんだよね。

 

で、そのころからSurgical Mental Klinikを名乗ってたと思うんだけど、アーティスト写真ってあるじゃん?で、なんか乗っけなきゃ!と思って当時の友人が撮影したファミレスで俺が当時のお気に入りの女の子にちょっかい出してる写真ってのがあって(笑)まぁセクハラじゃないですよ。んでまぁそん時の顔ってのがヘロヘロな顔だったんだけど別に酔ってたわけじゃなくてふざけながらちょっかい出してる時の顔をちょうどキャプチャーした写真があって、そのイッちゃってる目の部分と当時、あんま人がいなかったmp3.comのエクスペリメンタルとかの部門に載せてるのを知ってたカール・ストーンの写真の顔部分を俺にすり替えたのをアーティスト写真にしてたら後にカールさん本人から「面白い合成写真だね!」なんてメールが来て(笑)

 

カカカカカカールストーンからメール?とか思いつつ「これは売り込みをしなければ!」とかって思って当時の英語は今より酷かったけどなんとか頑張って書いてこんなの作ってるんで聴いてください!っつったら普通に聴いてくれて感想とかも送ってくれてさ、んで当時はカールさんが日本の大学で教えてたのかな。


当時から俺はアグレッシブだったんで「お会いできないでしょうか!」なんつったらんじゃあとりあえずライブやるから来てみてくださいみたいな感じで、当時はカールさんは頻繁に東京でライブやっててピットインとか六本木のスーパーデラックスから確か近かったようなギャラリーっぽい場所でやってたりとかして、んでまぁライブに行って、あ、んで当時駅前留学してたんすよね。当時からアメリカ行ってジャンボになってやる!って野心を持っていたので(笑)

 

んでまぁその駅前留学仕込みのブロークンイングリッシュでカールさんとお会いして、そこから特に何かがあったわけではないんだけど音源を作るたびに送ったりして、んで感想をくれるんだけど、俺のこの根拠のない自信ってちゃんと根拠があってカールさんからちゃんと評価されてたんだよね。

 

今でも覚えてるけど「今君は誰もいないような領域における音楽をやっている。是非、やり続けてほしい」みたいな感じのことを言われて「おー!」とか思ったりしてね、んで「だったら弟子にしてください!」とかこの辺はやりすぎたなって後悔してるんだけど、当時の俺の英語力のなさとかも含めて結構カールさんに誤解されてしまうようなことを言ったりもしたと思うんだけど、こんなどこの誰ともわからないようなやつの相手をしてくれて一回新宿で直に会ってもらったんだよね。

 

んでまぁ当時は無知だったら「音楽でやっていきたいんすけどカールさんとかは音楽でやっていけてるんですよね?」とかみたいな会話を地下にある敷居が高そうな、ちゃらそうなカップルとかが入ってきたら入場禁止みたいになってるカフェで色々と話を聞いてもらってさ、まぁぶっちゃけ実験音楽とかなんて食えないって話で、まぁ当時、色々と具体的な人の話をしてもらったけどまぁここでは出さないけど、そういう音楽活動をしてる人は実費でノーギャラみたいな感じでやっててただまぁカールさんの知り合いだからアカデミックな人が多いからそういう人たちは大学で教えることで生計を立てていて実験音楽だけで食えてる人ってのは正直いないみたいな話をしてくれてさ。

 

まぁそれ以降もライブに行ってはカールさんに挨拶して・・・みたいなのを繰り返してたんだけど頻繁になりすぎて親から「金使い過ぎだ!」って今も言われ続けてるようなことを言われて(笑)んでまぁ当時まだメンタルがアレだったからバイトとかもやれなかったから行けなくなって若干疎遠になっちゃったんだけど定期的に作ってる音源に関しては逐一カールさんに送って感想を聴いたりしてね。

 

まぁそれはアメリカにいたころも作ってたからアメリカにいたときに作ったやつなんかも「今アメリカにいるんです!」とか言いつつ(笑)「今度サンフランシスコで会いませんか?」なんて言ってくれたんだけど今思えば会えば良かったのにやんわりちょっと学校とか忙しいんで・・・みたいな感じで断っちゃって、ただまぁ定期的に聴いてくれててさ、んであるときにはちょうどいまオーストラリアのアップルのイベントがあってその会場であなたの作品をIpodに入れて聴いてますよーなんてメールをしてくれたりなんかして、まぁカールさんってマックで音楽を作るっていうパイオニアだからアップル系のイベントとかで実演とかもよくやってたんだよね。

 

まぁただそっから特に帰国後とかはマッシュアップ作ってたけどニューヨークもつまんなくなっちゃったし帰国してから受験が楽そうな学習院の数学科に入ろうとか思ってたけど家庭の経済状況が俺の無謀な留学計画によって崩壊してたから色々と大変でまぁあまりコンタクトを取らなくなったんだよね。

 

あとまぁパフュームとかきゃりーぱみゅぱみゅのマッシュアップをカールさんに送っても意味ねーしっていうのもあったしね(笑)ただコンピューターでマッシュアップ的なことってのもカールさんはオリジネーターだからね。

 

 

ってことで続きはまた明日。